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Insurance Fraud Bureau(IFB)とシフトテクノロジーは英国保険業界での保険金不正請求検知システムを構築するため 『画期的なパートナーシップ』を締結

IFBの新しいシステムは2022年初頭に利用が開始される予定で、人工知能(AI)を活用します。 テクノロジーや不正手段がかつてないスピードで進化する中、IFBとシフトのパートナーシップは、組織的保険金詐欺を検知し防止する取り組みにおいて躍進的な役割を果たします。 ロンドン – 2021年4月27日 – 本日、IFBは、英国保険業界のための強力な新不正検知システムをシフトテクノロジーと共に構築することを発表しました。 現在、英国では1分に1件の保険金詐欺が発生しており、数えきれないほど多くの人々が被害を受け、その経済的損害は30億ポンドを超えています。 保険サービスが高速化しさらにデジタル化されるにつれ、不正の手口も同様の傾向をたどっています。IFBは、組織的保険金詐欺に対し最先端の取り組みで闘っていけるよう、AIを用いたソリューションを構築するために、シフトテクノロジーとパートナーシップを締結しました。この新しいプラットフォームは、2022年初頭に引き渡される予定であり、不審な行為についてリアルタイムで不正調査員に警告を発することができ、さらに進化する組織的な保険金詐欺ネットワークの脅威に対応する、つまり「学習し成長する」AIを備えます。 IFBディレクターの Ben Fletcher 氏は、次のように述べています。「世界はより一層自動化が進んでおり、犯罪者もこれに合わせて保険金詐欺の手法を素早く順応させています。不正が目まぐるしく変化する状況において、企業や一般の人々を甚大な被害から守るためより一層の取り組みを行う必要があります。シフトテクノロジーとのパートナーシップは、我々の不正対策システムを進化させより直感的かつ効率的なものにすることで、この大望の実現をサポートします。」 IFBは、英国の保険金詐欺との闘いの中核をなす非営利法人です。毎年、複雑な詐欺ネットワークに対する100を超える新たな調査を行い、犯罪者を法により処罰し、保険業界に大量の情報を提供して警告を行っています。 不正の手口が、従来の保険金詐欺から、サイバー犯罪や個人情報窃盗と関連したより複雑な手段に移行している今、技術的改革は未だかつてないほど重要となっています。 残念ながら、新型コロナウィルスの経済への影響も、不正行為の新たな波や異なる形の不正行為の原因となり得ます。不正行為の状況に対する挑戦が急速に進む中、シフトのSaaSベースの順応型AIプラットフォームは、次の第一歩であり、組織的保険金詐欺に対抗する業界の対策を強化することになります。 シフトテクノロジーの CEOである Jeremy Jawish 氏は、今回のIFBとの『画期的なパートナーシップ』を歓迎し、次のように述べています。「IFBは、英国保険業界が保険金詐欺による打撃を軽減するのを促進するうえで素晴らしい評価を受けている象徴的な団体であり、保険会社と顧客の双方に同等の利益をもたらしています。シフトは、この度、このようなIFBの取り組みにおいて不可欠な役割を担うことを光栄に思っています。」 シフトテクノロジーは、世界中の保険会社に対しAIによる不正検知ソリューション及び保険金支払プロセスの自動化ソリューションを提供しており、カナダ、フランス、香港、シンガポールにおいては各国の保険協会と提携し、業界レベルの不正検知プラットフォームの提供において確かな実績があります。 シフトテクノロジーのチームは、世界中で100を超える保険会社と共に不正検知ソリューションの提供を行っており、世界で得た豊富な経験をIFBのプロジェクトにもたらします。IFBとのパートナーシップにおいて、シフトは、業界データベースの数百万もの保険契約及び保険金請求の記録を分析し、組織的な保険金詐欺ネットワークの摘発を支援します。 Jeremy Jawish 氏は、さらに次のよう述べています。「我々は、今後数か月におよびIFBとそのメンバーらと協働して、業界横断で行われている今日の不正を突き止めるだけでなく、今後絶え間なく変化する不正行為の状況に対応して進化する不正検知ソリューションを構築します。それこそが、AIの素晴らしい点であり、我々の持つAIマシーンは、考え、周りの変化する世界に順応していく、いわば呼吸し生きるマシーンなのです。」 なお、IFBと提携して不正対策の取り組みを検討している保険サービス提供会社の皆様は、メンバーシップのウェブページより、詳細をご覧ください。 シフトテクノロジーのAIによるインシュアランス・スイートの詳細については、www.shift-technology.com/jpをご覧ください。 業界からのコメント Karl Helgesen – IFB 会長及びRSA社の保険金部門最高責任者(Chief Claims Officer)(英国及び国際)-のコメント:「IFBとシフトテクノロジーのパートナーシップは、我々の業界の反不正行為対策の発展において重要なマイルストーンとなります。組織的犯罪集団らは、常にその手口を進化させてシステムを欺き、最終的には請求支払いを行う罪のない保険契約者の財布からお金を搾取します。IFBは、新たな、素早い不正検知ソリューションを開発することにより、引き続き組織的犯罪を阻止し、また、詐欺師らに有罪判決が下され制裁が課されるようにすることが可能になります。」 Clare Lunn 氏 – General Insurance Fraud Committee(GIFC)会長及びLV社の金融犯罪担当取締役(Financial Crime Director)–のコメント:「IFBは、これまで常にこの業界の組織的保険金詐欺に対する闘いの中心となってきました。こうした重大な課題がすぐそこに待ち受ける中、IFBとシフトテクノロジーとのパートナーシップは、この業界が変化に対応し、詐欺の新たな形態を検知するのを促進することとなります。」 ニュースリリース、以上   Insurance Fraud Bureau (IFB)について IFBは、英国において保険業界及び英国警察と連携して組織的保険金詐欺を調査する非営利法人です。 また、IFBは、Motor Insurers’ […]

April 28, 2021

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健康保険に関連したFWA(不正、無駄、悪用)の世界的なトレンドをご紹介

世界の保険業界向けにAIネイティブ不正検知および自動請求ソリューションを提供するシフトテクノロジーは、この度、Fraud Insights 不正トレンドレポートVol.2をリリースしました。本レポートでは、世界の健康保険分野でのFWA(不正、無駄、悪用)の傾向についてご紹介します。 FWAによるコストは、世界全体で6,000億ドル(5,000億ユーロ)以上と推定されています。また、医療制度、ひいては顧客や健康保険の提供者との関わり方は、国により異なりますが、それでも国境を越えて広がるFWAの傾向を見つけることができます。 当社は世界中の健康保険の提供者と共にプロジェクトを進める中で、保険契約者とプロバイダーの不誠実な行動が保険会社にどのような影響を与え、またどのようにそれらの行動を検知し、調査し、改善するかを見てきました。それらの経験を活かし、本レポートでは以下の傾向及び動向を詳細にご紹介します。 フランスで眼科医療提供者による不正の傾向 フランスでネットワーク医療提供者の動向 国際医療における不正、無駄、悪用の課題 代位の傾向 世界の健康保険不正の動向   第二回 Fraud Insights 不正の最新トレンドレポートのダウンロードはこちらから Fraud Insights 不正トレンドレポート Vol.2

November 25, 2020

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Falcon Insuranceが、不正検知にシフトテクノロジーのソリューションを採用

革新的な自動車保険会社が、ミッション達成のため、効果的な不正検知の重要性を認識 パリ、ボストン– 2020年9月9日– グローバル保険業界向けAIネイティブの不正検知および保険金支払い自動化ソリューションを提供するシフトテクノロジーは、本日、同社の不正検知ソリューション「Force」がFalcon Insurance Companyの不正検知対策に採用されたことを発表しました。イリノイ州を拠点とする自動車保険会社であるFalcon Insurance Companyは、「Force」を導入することにより、請求プロセスにおける疑わしい行動を正確かつ効率的に検知します。 Falcon Insurance Companyは、シンプルさ、創造性、誠実さ、効率性を理念とし、ビジネスを成功させてきました。そのため、テクノロジーと専門知識の適切な組み合わせにより、保険契約者が保険会社を最も必要とする保険金支払において、迅速かつ公正な支払いが行われる必要性を同社は強く信じています。不正請求は、保険料の増加につながるだけでなく、支払いまでにかかる時間を長びかせるため、顧客体験に悪影響を及ぼします。Falcon Insurance Companyはこの悪影響を排除すべく、さまざまな不正を発見する能力、進化する不正検知モデル(COVID-19に起因するものを含む)のサポート、迅速な導入と早期の投資回収の実現など、自社の主要な要件を満たす不正検知テクノロジーの模索を開始しました。 総合的な評価の後、Falcon Insurance Companyはシフトテクノロジーのソリューションを採択しました。具体的な評価ポイントとして、保険業界に関する深い専門知識、充実したデータサイエンスチーム、柔軟な導入オプションを挙げています。 「不正な保険金請求は無害ではありません。 すべての保険契約者はその影響を感じており、それがまさに弊社が常に疑わしい申し立てを根絶し、支払いを受け取らないようにすることに注力している理由です」と、Falcon Insurance CompanyのChief Claim OfficerであるJoe Mase氏は説明しています。 「シフトテクノロジーという、理想を共有し、最も効果的かつ効率的な方法で不正と戦うための強力なツールを提供する会社に出会いました。」 不正の影響を懸念する保険会社にとって、シフトテクノロジーは、請求担当者に高い精度でより多くの不正を発見するために必要なツールを提供します。同社の不正検知ソリューションは、人工知能と保険に焦点を当てたデータサイエンスを活用し、個人による不正と組織的なネットワーク不正などさまざまなタイプの不正の特定に役立ちます。また、不正アラートが発生した理由と調査する方法について、詳細な不正根拠とガイダンスを提供することで、さらなる価値をもたらします。 「保険金不正は保険業界でよく知られている問題であり、長い間、一貫性と正確さをもって特定することが困難な課題でした」と、シフトテクノロジーのCEO兼共同創業者であるジェレミー・ジャウィッシュは説明しています。「保険契約者は公平かつ誠実に扱われることを望んでいます。 Falcon Insurance Companyのような先進的な保険会社にとって、シフトテクノロジーは不正検知と調査を容易にするだけでなく、請求プロセスに混乱と遅延をもたらす可能性のある誤検知を最小限に抑えています。」

September 9, 2020

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シフトテクノロジー、Central Insuranceの不正請求検知と 代位求償業務を支援

シフトテクノロジーのソリューションForceを活用し、保険金請求プロセスにAIによる意思決定を導入 2020年9月1日、オハイオ州パリ、ボストン、ヴァンワート-オハイオ グローバル保険業界向けAIネイティブの不正検知および保険金支払い自動化ソリューションを提供するシフトテクノロジーとCentral Insuranceは、本日、シフトテクノロジーがCentral Insuranceの不正検知および代位求償の業務を支援することを発表しました 。その結果、Central Insuranceは、シフトテクノロジーの不正検知ソリューション「Force」を導入し、自動車保険および財物保険の保険金支払いプロセスにおける疑わしい動作を明らかにします。 保険会社はまた、このテクノロジーの活用により、保険代位による回収の可能性のある保険金請求をより迅速かつ正確に特定します。 創業140年以上となるCentral Insuranceは、誠実な経営、卓越した顧客関係、優れた運用において高い評価を築いてきました。革新的なアプローチと最先端テクノロジーの両方を適用して、顧客とビジネス面の要件を最大限に満たすという強い理念は、長きにわたって高い評価を受けてきました。Central Insuranceは、保険金支払いプロセスにデータ分析と人工知能を適用することが顧客へ質の高いサービスを約束する上で重要な役割を果たすことを認識し、シフトテクノロジーとその不正検知および保険代位のソリューションに目を向けました。 「残念ながら、経験豊富な保険金担当が最善を尽くしているにも関わらず、不正の疑われる保険金請求を検知することは非常に難しい、というのが現実なのです。」と、Central Insuranceの不正対策部門DirectorであるJeff Lieberman氏は述べています。 「シフトテクノロジーが提供する業界最高レベルの不正検知対策ソリューションを導入し、この課題に真正面から取り組んでいます。」 不正検知の分野において、Forceは人工知能と高度なデータサイエンスを駆使し、不正の疑われる保険金請求を特定します。このテクノロジーは、請求内容を正確に分析し、疑わしい請求案件にフラグを立てるため、関係性、異常、不審な動作を特定します。この機能は、一見関連付けられていないように見える個人または個人間のネットワークに隠されたつながりの特定にまで拡張されます。保険代位に該当する場合、Forceの不正検知アルゴリズムと高度な自然言語処理(NLP)機能で保険金請求情報や外部データを分析することにより、他の保険会社または第三者機関に保険金の一部または全てに支払い責任がある可能性を示すことが出来ます。 「Central Insuranceのような保険会社にもたらすのは、社員がより多くの情報に基づいた意思決定を迅速かつ正確に行うのに役立つ人工知能です」と、シフトテクノロジーのCEO兼共同創設者であるジェレミー・ジェウィッシュは述べています。「不正の疑いがあるかどうか、または最終的に誰が保険金を支払う責任があるのかを知ることは興味深いことです。その理由を知り、その知識を適用してどのように保険金支払いプロセスを改善できるかを理解することは、非常に貴重です。」 シフトテクノロジーについて シフトテクノロジーは、世界の保険業界向けに設計された唯一のAIネイティブの不正検知および査定自動化ソリューションを提供しています。当社のSaaS(Software as a Service)ソリューションは、高い検知精度で個別およびネットワークの不正請求を検知し、保険会社がより迅速かつ正確な保険金支払いができるよう、最適なガイダンスを提供しています。当社はこれまでに数多くの保険金請求の分析を行い、フロスト&サリバン社より2020年のグローバルクレームソリューション分野における保険市場リーダーシップアワードに選出されました。詳細はホームページをご覧ください。 Central Insurance Companiesについて The Central Mutual Insurance Company was founded in Van Wert, Ohio in 1876 and has evolved into the Central Insurance Companies, a successful property and casualty group providing insurance […]

September 1, 2020

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メットライフ生命、保険金不正請求検知ソリューション「Force」 の運用開始を発表

メットライフ生命保険株式会社は、シフトテクノロジーのAI保険金請求不正検知ソリューション「Force(フォース)」を5月24日より正式に導入し、運用を開始したことを発表しました。発表内容は以下の通りです。   メットライフ生命、AI(人工知能)で査定フローを改善 ~生保業界初* 保険金・給付金不正請求検知システム 運用開始~ メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 エリック・クラフェイン)は、フランスのスタートアップ企業であるシフトテクノロジー社が提供する、AIを活用した保険金・給付金不正請求検知システム「Force(フォース)」を正式に導入し、運用を開始しました。これにより、顧客サービスやお客さま保護において迅速化と改善を実現します。保険金・給付金査定フローの基幹業務において、クラウドベースのAIソリューションを本格展開するのは、国内の生命保険業界で初の事例となります。 メットライフ生命のプレスリリースの詳細につきましては、こちらをご覧ください。 『メットライフ生命、AI(人工知能)で査定フローを改善 ~生保業界初* 保険金・給付金不正請求検知システム 運用開始~』(www.metlife.co.jp/about/press/)   メットライフ生命について メットライフ生命は、日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人として、お客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、革新的な商品の提供に努めています。https://www.metlife.co.jp/ *メットライフ生命調べ(2020 年 6 月 9 日時点)

June 9, 2020

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フロスト&サリバン社がシフトテクノロジーに 2020年グローバルクレームソリューション分野の 保険市場リーダーシップアワードを授与

グローバルの保険業界に対する、シフトテクノロジーの多大な貢献と価値あるサービス提供が評価される パリ、ボストン– 2020年5月27日– 世界の保険業界向けにAIネイティブの不正検知ソリューションと保険金支払い自動化ソリューションを提供するシフトテクノロジーは、本日、同社がフロスト&サリバン社より、2020年グローバルクレームソリューション分野において保険市場リーダーシップアワードを受賞したと発表しました。情報および成長を推進するコンサルティング企業による「ベストプラクティスアワード」は、業界の真のリーダーおよびイノベーターである企業を選出する独立系の調査機関からの称賛と言えます。 受賞者を決定するために、フロスト&サリバン社のアナリストは、独自の選定基準により、対象企業をリーダー的な地位へと導いた、業績の優れた分野を特定します。特に、受賞した企業の成長戦略、製品の品質と差別化、技術革新、ブランド力などが評価の基準となります。これらの点を考慮した上で、シフトテクノロジーは「不断の努力によって保険業界にかけがえのないサービスを提供した」と評価され、今回の受賞にいたりました。 フロスト&サリバン社のビジネス/金融サービスの主任コンサルタントであるClare Walker氏は、次のように述べています。「シフトテクノロジーの保険業界への貢献と、業務自動化および不正検知における高度なイノベーションにより、保険会社は業務効率、データ分析、リスク軽減という形で大きな価値を生み出すことが可能となりました。」 フロスト&サリバン社は、保険業界がかつてない大きな変革の最中にあると認識しています。多くの保険会社が、保険金請求プロセスの効率向上のためにどのようにインシュアテックを活用できるのか模索しながら、保険契約者の顧客体験の向上につなげています。それと同時に保険会社は、インシュアテックの不適切な導入により、問題解決ではなく多くの問題を引き起こす可能性があることを認識する必要があります。 Walker氏はさらに以下のように述べています。「請求プロセスの自動化ソリューションLukeと不正検知ソリューションForceに実装されている人工知能と機械学習を活用することで、保険会社は静的な業務ルール分析を超えた、重要なコンテキストデータを活用した分析が可能となります。これにより、請求プロセス全体をサポートし、その結果としてビジネスに大きな効果をもたらします。」 シフトテクノロジーCEO兼共同創業者であるJeremy Jawishは、次のように述べています。 「私たちはAIと高度なデータサイエンスを保険金請求プロセスに適用することで、優れた顧客体験を提供できると信じています。私たちのソリューションによる保険会社の成功、そして今回のフロスト&サリバン社による評価は、我々の正しさを証明する確かな証拠だと思っています。」 シフトテクノロジーについて シフトテクノロジーは、世界の保険業界向けに設計された唯一のAIネイティブの不正検知および査定自動化ソリューションを提供しています。当社のSaaS(Software as a Service)ソリューションは、高い検知精度で個別およびネットワークの不正請求を検知し、保険会社がより迅速かつ正確な保険金支払いができるよう、最適なガイダンスを提供しています。当社はこれまでに数多くの保険金請求の分析を行い、CB Insightsより2018年Global AI Top 100に選出されました。  

May 28, 2020

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三井住友海上がForceの運用を拡大

MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(本社:東京都千代田区、以下「三井住友海上」)は、2020年5月25日よりシフトテクノロジーが提供するAIを使用した不正検知ソリューション「Force」の運用を火災・傷害・新種の領域に拡大しました。 三井住友海上は、2019年4月よりシフトテクノロジーとの協業により、自動車保険の保険金支払業務の高度化とより迅速かつ適切な保険金支払いを目指し、Forceの導入を行いました。今回の運用拡大により、幅広い保険種目に跨る過去データを学習し、高度なデータ解析技術で不正が疑われる請求を効率的に検知します。 今後は、Forceと損保協会システムとの連携により、複数の保険会社・共済組合を横断したビッグデータを活用することで、より精度の高い分析が可能となり、さらなる保険金支払業務の効率化を実現します。 MS&ADグループにおける不正検知ソリューションForceの導入の背景や運用開始時期などの詳細については以下のMS&ADグループのプレスリリースをご覧ください。 <保険金不正請求検知ソリューションの運用拡大について(2020年05月15日)> 三井住友海上火災保険株式会社におけるForce導入事例はこちらをご覧ください。 <三井住友海上火災保険は不正請求検知における業務高度化を実現> シフトテクノロジーについて シフトテクノロジーは、世界の保険業界向けに設計された唯一のAIネイティブの不正検知および査定自動化ソリューションを提供しています。当社のSaaS(Software as a Service)ソリューションは、高い検知精度で個別およびネットワークの不正請求を検知し、保険会社がより迅速かつ正確な保険金支払いができるよう、最適なガイダンスを提供しています。当社はこれまでに数多くの保険金請求の分析を行い、CB Insightsより2018年Global AI Top 100に選出されました。

May 25, 2020

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シフトテクノロジー、不正トレンドレポート第一号をリリース

グローバルの保険業界向けにAIネイティブ不正検知および保険金の自動請求ソリューションを提供するシフトテクノロジーは、第一回となる不正トレンドレポートをリリースしました。本レポートでは、世界中の保険会社に影響を与えている不正トレンドに対する最新の分析と知見を提供します。 不正の最新トレンドレポートのダウンロードはこちらから 不正トレンドレポート Vol.1 (2020.04) 人工知能(AI)と高度なデータサイエンスを駆使して保険金請求プロセスにおける不審な行動を特定するという我々の業務は、保険業界に影響を与えるグローバルな不正の傾向を発見することを可能にします。第一回目となる今回の不正トレンドレポート(第1号:2020年4月)では、自動車修理業者と修理工場によって実行された4つの個別の不正の手口について調査しています。 これらの不正は違法ではあるものの、追加の利益を上げる簡単な方法としてしばしば見られます。業者による不正を興味深いものにしているのは、不正の検知が非常に難しいということです。 そのためには、不正担当者は、個々の請求案件がどのように関連しているのか「全体像」をチェックする必要があります。 シフトテクノロジーのCEO兼創業者であるJeremy Jawishは次のように述べています。「今回のレポートで言及しているように、保険における不正は常に進化しています。 保険会社が先手を打つためには、事業に影響を与える最新の不正トレンドを理解し、最も効果的にそれらを発見し軽減する方法を理解する必要があります。 当社の新しい不正トレンドレポートは、保険会社が不正に最大限効果的に対処するために必要な情報を提供するのに役立ちます。」

April 16, 2020

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シフトテクノロジーが全米医療保険詐欺防止調査協会(NHCAA)に加盟

協会員として、医療における詐取、浪費、悪用への防止対策を支援します パリ、ボストン – 2020年4月2日 –グローバルの保険業界向けのAIネイティブ不正検知および請求自動化ソリューションを提供するシフトテクノロジーは、本日、プラチナ会員として全米医療保険詐欺防止調査協会 – National Health Care Anti-Fraud Association(以下NHCAA)に加盟したことを発表しました。これにより、シフトテクノロジーは、米国の主要な医療保険会社および米国政府機関と協力して、医療不正対策に取り組んでいくことになります。 「医療における詐取、浪費、悪用は大きな問題です。医療提供者と患者にコストがかかるだけでなく、提供される医療の質に悪影響を及ぼす可能性があります」と、NHCAAの最高経営責任者であるLouis Saccoccioは述べています。 「この問題と闘うために、民間企業と公的機関双方よりさまざまな組織を結集することで、私たちは非常に強力な統一された共同戦線を作り出します。」 NHCAAは、米国における医療不正対策に焦点を当てた全国的な組織です。 NHCAAの会員は、官民のパートナーシップにより、90近くの民間医療保険会社と、民間と公共の医療に対する不正を管轄する公的な法執行機関と規制機関で構成されています。 医療における詐取、浪費、悪用の認識を高め、検知、調査、防止を改善することにより、公共の利益を保護し、支援することに専念しています。 この目標を達成するために、NHCAAは学習の機会、認定プログラム、情報の共有、専門家による支援の機会を提供しています。 「私たちは、医療業界に対する詐取、浪費、悪用の影響を効果的に最小化するために取り組んでいる団体の一員となったことを非常に誇りに思っています」と、シフトテクノロジーのCEO兼共同創業者であるJeremy Jawishは説明しています。 「保険業界の他のセクターでの協業の有効性を見てきました。NHCAAに当社が貢献できるさまざまな対策と、NHCAAの会員が実施している素晴らしい活動を楽しみにしています。」   NHCAA公式ホームページ www.nhcaa.org

April 2, 2020

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Guidewire のClaimCenter向けシフトテクノロジーのForceアドオンが Guidewire Marketplaceで利用可能に

リアルタイム分析により、年間400億ドルと推定される保険金不正に取り組む保険会社を支援 2020年3月12日 – パリ、ボストン、カリフォルニア州サンマテオ 世界の保険業界向けにAIネイティブな不正検知およびクレーム自動化ソリューションを提供するシフトテクノロジーと、保険会社から信頼される業界プラットフォームを提供するGuidewire Software, Inc. (NYSE証券コード: GWRE)は、シフトテクノロジーのForceアドオンが、Guidewire Marketplaceで利用可能になったことを本日発表しました。シフトテクノロジーの「Ready for Guidewire – Force」アドオンは、Guidewire の開発用プラットフォームDevConnectを使用してClaimCenter向けに開発されたもので、Guidewire ClaimCenterの顧客に対し、シフトテクノロジーの不正検知ソリューションForceとClaimCenterのシームレスな統合を提供し、2つのソリューション間での請求データの効率的な転送を可能にし、リアルタイムでの不正検知を促進します。 米国の保険金不正にかかる費用は、年間400億ドルを超えると推定されており、これにより、FBIによると、平均的な家庭の保険料負担は年間400〜700ドル増加しています。保険金不正は増加しつつあり、しかも複雑で、保険契約者への保険料にはね返るという問題に対処するため、Guidewire ClaimCenterと統合されたシフトテクノロジーのForceアドオンは、ClaimCenterの電子請求ファイルに対して不正アラートを自動的に発し、ワークフローを疑わしい不正の種類とレベルに合わせて自動処理または人の手による処理へと適切に割り振ります。 シフトテクノロジーは、人工知能と高度なデータサイエンスを活用し、不正の疑いのある請求を検知するソリューションを保険会社に提供しています。不正検知ソリューション「Force」は、保険会社の内部データと外部の第三者のデータを組み合わせて使用することにより、これらの複数のデータソースを相互に関連付け、不正な請求を示す疑わしい動作を特定します。 シフトテクノロジーのCEO兼共同創業者であるJeremy Jawishは、「ClaimCenterとForceの間でリアルタイムにデータと情報を共有できることは、両社の顧客に多大なメリットをもたらします」と述べています。 「請求が疑わしいかどうか、どこが疑わしいのかを知ることにより、請求の担当者は業務に不可欠な決定を下すことができるようになります。たとえば、ストレート・スルー・プロセッシング(STP)を適用し、FNOLの時点で請求に対する支払いを行うのか、または請求担当チームによって標準処理を実行するべきなのか。もしくは、詳細を確認するために専門家を必要とするのか、または、不正調査チームに請求案件を送付する必要があるかもしれません。我々のパートナーシップは、最良の意思決定を可能にするための知見を請求担当者に提供します。」 ClaimCenterのForceアドオンにより、保険会社にとって次のことが可能になります。 リアルタイムの不正分析のために、ClaimCenterからForceに請求情報を送信します。 不正調査の最新の状況をClaimCenterに反映します。 請求担当者に提供される情報のレベルをカスタマイズします。 「スピードと正確さは、保険業界で優れた顧客体験を提供するための重要な要素ですが、請求プロセスにおける保険金不正の可能性は、請求が処理されるスピードを制限してしまうことがあります」と、GuidewireのGlobal Solution Alliances副社長であるBecky Mattickは説明します。「Guidewireの顧客は、シフトテクノロジーの『Ready for Guidewire』の統合によって、不正の評価を数秒で行うことができるようになります。それにより、請求をトリアージする方法について、より適切で迅速かつ効率的な決定を下すことができるようになり、STPの可能性を広げ、請求処理プロセスを短縮し、保険契約者からの期待に応えることが可能になります。」   シフトテクノロジーについて シフトテクノロジーは、世界の保険業界向けに設計された唯一のAIネイティブの不正検知および査定自動化ソリューションを提供しています。当社のSaaS(Software as a Service)ソリューションは、競合製品の二倍の検知精度で個別およびネットワークの不正請求を検知し、保険会社がより迅速かつ正確な保険金支払いができるよう、最適なガイダンスを提供しています。当社はこれまでに数多くの保険金請求の分析を行い、CB Insightsより2018年Global AI Top 100に選出されました。 詳細はwww.shift-technology.com/jaをご覧ください。 Guidewire PartnerConnect とReady for Guidewireについて Guidewire PartnerConnectは、ガイドワイア製品の機能を強化、拡張および補完するコンサルティング・サービスとソリューションを提供する厳選されたパートナー企業のネットワークです。当社の世界中のパートナーコミュニティがガイドワイア製品の導入を支援、付加価値の高いソリューションと技術、および保険業界のベストプラクティスに関するアドバイスを提供することで、損害保険業界における顧客の成功を共同でサポートします。 Guidewire DevConnectは、Guidewire PartnerConnectのソリューションパートナーが、Guidewire InsurancePlatform製品向けに革新的なアドオンを製作するための開発者プラットフォームです。DevConnectアドオンは、プラグ&プレイ統合、完全忠実なアップグレード、サポートを特長としており、保険会社がイノベーションと成長に集中できるようにします。 API、ソフトウェア開発キット、および関連ツールの完全なセットを備えたDevConnectは、独立系の損害保険開発者コミュニティがGuidewire製品用の機能豊富なアドオンを迅速に設計および構築し、Guidewire […]

March 12, 2020

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2020年 – 保険業界の未来~次の10年の展望

2010年代から2020年代へと変わり、過去の10年を振り返り次の10年を見通す良い機会だと思います。 2010年、業界は大きな不安に満ちていました。 経済は2008年の金融危機から回復の途中にあり、欧州の保険会社はソルベンシーIIに備えていました。 テクノロジーの観点では、主な課題は、保険代理店向けAPIおよびサービス指向アーキテクチャ(SOA)を含むWebサービスなど旧式のソリューションの交換といった複数年にわたるコアイニシアチブに関するものでした。 当時は「InsurTech」という用語もまだ存在していませんでした。 2010年代に登場し、業界に革命をもたらしたテクノロジートレンドのいくつかは、ビッグデータ、Hadoop、クラウドコンピューティング、Internet of Things(IoT)、そして最後にInsurTechが登場しました。 もちろん、失敗に終わったテクノロジーもいくつかあります。 Google Glassが請求プロセスを変革させると言われていた頃を覚えていますか? しかし、私が2010年代を一言で要約するとすれば、「データの10年」であったと言えるでしょう。 さて、新しい10年の始まりに立ち、私は「インテリジェンスの10年」になると思っています。過去10年間で、保険会社と接続されたIoTデバイスの両方で生成されるデータが急激に増加しました。 しかし、これまで、このデータを大規模かつ効果的に分析してビジネスへの価値を引き出せるような成熟したテクノロジーは存在していませんでした。 今日では、量子コンピューターや、高度な画像演算処理(GPU)、人工知能(AI)および機械学習の活用によって、保険会社は利用可能な膨大な量のデータから深く実用的な洞察を極めて迅速に得ることができます。 こうした活用の機会は無限であり、保険契約におけるライフサイクル全体に広げることが可能です。 たとえば、生命保険会社はAIと顔分析を活用することによって、被保険者の自撮り写真からリスクスコアを即座に計算しています。 自動車保険会社は、スマートフォンの写真から損傷を検証し、修理費用を査定できます。 また、損害保険会社は、衛星画像分析を通じて既存の損害と新しい損害を簡単に検証することができるのです。 未来を確実に予測することは不可能ですが、不確実性の緩和に基づいている保険業界では、見通しはある程度予測可能であると考えられます。 保険会社の幹部は、10年後も保険料収入、損失率、顧客維持率、規制強化などについて心配しているであろうと確信しています。 しかしながら、私はお気に入りのビル・ゲイツによる言葉を思い出します。「多くの人々は1年間で実現可能なことを大きく見込みすぎて、10年間で実現可能なことを少なく見込んでしまうのです。」 個人的には、今後10年間で保険業界がどのように変化するのかが楽しみです。シフトテクノロジーではすでに、保険業界を変革する鍵となるAIについての資料(英語版)を紹介しています。

January 16, 2020

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シフトテクノロジー東京セミナー:国内における保険業界のイノベーションに向けたAI戦略をテーマに

先月東京で開催された、シフトテクノロジーによるセミナーイベント「保険業務のイノベーションを加速するAI戦略」には、生命保険、損害保険、共済組合から、経営層、企画部門、査定部門、デジタル戦略部門、内部監査部門を中心に120名以上が参加しました。AI戦略をテーマにした各講演に対する参加者の方からの関心は高く、近年注目を集めているインシュアテックの中でも特にAIに対する日本の保険会社の注目度の高さを改めて確認するものでした。 現在の日本の保険業界において、イシュアテックは最も関心の高いテーマの一つといえるでしょう。中でもAIは、保険会社の戦略的イノベーションを推進するための重要な鍵として捉えられるようになっています。 今回のセミナーで参加者が特に注目していたのは次の2つのトピックでした。 一つは、AIによって保険支払い業務を自動化することでいかに優れた顧客体験を提供できるか、そしてもう一つは、マネーロンダリングや企業の内部不正、共謀などのネットワーク不正を効率的に検知し、抑止するためのAIの活用についてでした。これらのトピックに関する講演を通じて、参加者に対してより具体的な解決方法を示すことが、今回のイベントにおける目標でしたが、概ね達成できたのではないかと感じました。 欧米の保険業界だけでなく日本国内においても、最新テクノロジーの導入によって、消費者向けオンラインサービスと連携したサービスの質を向上し、顧客体験の更なる向上を図ることは喫緊の課題です。今回のセミナーイベントで最も大きな反応が見られた講演の一つが、シフトテクノロジーが提供する保険金支払いの自動化ソリューション「Luke」の紹介デモでした。デモでは、保険金請求から支払いまでの全ての業務プロセスをAIによって自動化する方法を示しただけではありません。参加者からは、保険契約者に対して簡単で迅速な顧客体験をいかに提供できるかを、実際のデモを見ることによって視覚的に理解することできたとの感想を数多くいただきました。 また、セミナー第二部のシフトテクノロジーの講演では、マネーロンダリングおよび内部不正リスクに対する海外での対策事例や、不正ネットワークにおける人と人とのつながりやそれぞれの行動をAIがどのように可視化できるのかを紹介し、保険会社が正当な行為と疑わしい行為をより明確に区別する具体的な方法を示しました。この講演については、生命保険会社のコンプライアンス部門や内部監査部門などを中心とした参加者の方から大きな反響があり、犯罪組織によるマネーロンダリングや内部不正リスクへの対策についての関心の高さを再確認しました。 保険業界の提供するサービスと業務は、イノベーションによって急激に変化しています。シフトテクノロジーでは、これらの課題に対して、AIテクノロジーの活用を通じて保険会社をサポートすることができると考えています。今回のセミナーイベントでは、シフトテクノロジーが提供するAIテクノロジーの効果的な活用による、社内プロセスと顧客体験の劇的な変革の可能性の一端を、日本の保険会社の皆さまと共有することができたのではと感じています。

November 15, 2019

保険に対する意思決定を変革するためにシフトがどのように役立つかをご紹介します。

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